気管支喘息は空気の通り道である気管支がアレルギーなどで炎症を起こし過敏になり、何かの刺激で腫れたり痰がでたりして狭くなり呼吸が苦しくなる慢性の病気です。最近は成人にも少なくなく、必ずしもアレルギー体質の人だけがかかるとは限りません。
気管支喘息は常に症状があるわけではなく、時間や体調、ストレスなどで強い発作が出たり症状がなかったりします。
(国立療養所西新潟中央病院呼吸器センターHPより一部抜粋)
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今日は劇団四季ミュージカル『キャッツ』を観劇。感想などは同日の日記(観劇記)を参照。
だが今日は、あまり楽しめなかった。風邪を引いて咳がひどく、頭が少しボンヤリしていたのだ。今日はカウンセリングの予約日なのに、咳がひどく声が上手く出ない。でも話せないほどではないので、とにかく行く。
私の咳は変。地の底から響くような音をたてて咳をする。身体を力ませてゲォーッホゥンとするので、結構なカロリー消費。高校生のときくらいから、風邪を引いたりむせたりする度にそんな咳が出るから、周囲も驚くんだけど、最初こそ辛かったもののそのうち慣れてきた。咳が出なければ何でもないから「なんか咳みたいよ」で終わらせてきてたんだけど。
咳の強さにカウンセラーの先生がびっくりして(それくらいの咳なんです)終わった後に診察を受けるよう勧められた(注:カウンセリングは個人開業の医院内にある一室で受けている)。
すすめに従いまして診察を受けた結果は「知覚過敏による喘息性気管支炎」。
喘息とは、気管支の粘膜が過敏反応を起こしている状態なのだけど、たとえば風邪や大声を出すなどの刺激を受けると反応してしまい、炎症を起こして咳を出す、つまり発作が起こっている状態なのだということ。日常生活に支障はないけど、ときには発作が原因で呼吸困難になり、死ぬこともあるらしい(年間6000〜7000人だって!)。
私の場合、放っておいたために慢性化してしまったようだ。道理で風邪ひいた時苦しかったわけだわ、夜中起きて咳き込み始めるわけだわ。
喘息は子供だけの病気かと思ってたけど、違うのねん。
<参考>
「e-治験ドットコム」喘息の頁
http://www.e-chiken.com/shikkan/zensoku.htm
東京病院呼吸器内科「気管支喘息」の頁
http://www.hosp.go.jp/~tokyo/shinryou/kokyuki/zensoku.html
風邪が流行っていて、咳止めの薬が品切れだとのこと。月曜夜以降に再訪して取りに来ることに。ともかく気管支の炎症を鎮めるためにと、喘息の薬をもらった。土管を折ったような形で、スプレー式に口の中へ噴霧し、吸い込む。あとで調べたら、喘息用のステロイドなんだってね。ちょっとコワい。
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